手付け実装(手はんだ実装)
困った
メタルマスクが無い(コストも削減したい)。部品がバラのためマウンタで実装できない…。
解決!
手付け実装(手はんだ実装)で対応します!得意技術です!!
- 数多くの試作実装により、手付け実装(手はんだ実装)の技術力があります。
古賀電子では、試作実装のご依頼を多く頂いております。
試作実装では、メタルマスクやマウンタ実装用のデータを作る時間が無かったり、基板の改版の可能性があるため、試作実装では(量産までは)、メタルマスクを作られないお客様もございます。
そのため必然的に手付け実装の必要性が生じ、数多くこなしてきました。
もちろん、手付け実装でも品質は求められます。
お客様の厳しいご要望にお応えしていく中で、他社には負けない手付け実装(手はんだ実装)の技術を培うことができました。
基板実装枚数が少ない場合には、メタルマスクやマウンタ実装データの作成費が発生しないため、初期コストを大幅に削減できます。
また、マウンタ実装と違い、揃った部品から基板実装に着手できるため、納期短縮にも繋がります。
- メタルマスクが無くてお困りの方。
- 初期コストをできる限り抑えたい方。
- 部品がバラでマウンタで実装できなくてお困りの方。
- 納期を短縮されたい方。
お気軽にご相談ください。
※手付け実装のご依頼は、はんだゴテで実装できる電子部品に限ります。